So-net無料ブログ作成
検索選択

皐月賞ほか雑感 [競馬]

・中山グランドジャンプ

圧倒的1番人気の昨年の最優秀障害馬オジュウチョウサンは、道中は中団より少し後ろにいましたが、2周目にかけて徐々に進出すると最後の直線であっさり抜け出しました。これで大障害コースは3連勝となりましたが、現状では敵なしの印象です。年末の大障害、そして来年に向けてまだ連勝は続いていきそうです。


・皐月賞

今年も現場で見ることに。僅かに桜が残っていましたが、1,2回の抜けはありますけど25年くらいここで皐月賞を見てきましたが記憶に無いですね。ただ、今日は非常に暖かでした。

本命はダンビュライトでした。展開的にミドルペースかそれより少し早め、中団につけて上手くコースを取れるのはユタカかなと。パドックで見た印象も非常に好調そうに見えました。人気はないけど結果は残すと考えて中心に。ファンディーナは周回中に苛ついているように見えたので評価を下げて買いませんでした。実際はどうだったのかわかりませんが・・・。

アダムバローズが逃げトラストが追う展開は3F35秒1、5F59秒0というペース。最初の2F目は早かったものの少し落ち着いた印象で自分としてはもう少し早くなるかなと思ってました。クリンチャー、アルアインがその後ろにつけ、ファンディーナはその中に。ダンビュライトもこれらをマークする位置。レイデオロは後方でした。トラストとクリンチャーが仕掛けてペースが上がると合わせてファンディーナも上がっていきますが、外からダンビュライトに合わせられて脚が鈍ります。そのままダンビュライトが抜け出すように見えたので、自分としては位置取りは想定より前で外だったものの、これはもらったかなと思ってました。

しかし、少し仕掛けを遅らせたアルアインがその内をついて抜け出してきます。そして馬群を縫うように後方から位置を押し上げていたペルシアンナイトが最内から伸びてきました。これらの末脚にダンビュライトは屈して3着まで。抜け出し方が鮮やかだったアルアインがペルシアンナイトの追撃を抑えて優勝となりました。デムーロの馬群の捌き方は流石に中山を知り尽くした男という感じでしたが、松山のほうがそれまでに楽をしていた分先んじた形になりました。鮮やかな初のクラシック制覇でした。ダンビュライトは期待どおりによく走ってくれましたが外を回した上に自力でファンディーナを潰しに行った感があるので、その分苦しかったかもしれません。見せ場はたっぷりだったので個人的には満足。

ダービーを考えると今年はまだまだ混戦という感じがします。レイデオロは休み明けで高速馬場でもなんとか対応しました。もう少し馬体は増えてもいいように思うのですがいずれにしてもダービーでは楽しみです。1番人気の牝馬ファンディーナは、牡馬を相手のG1というこれまでにない厳しい競馬を、4角の勝負どころで競られる形で苦しくなったと思います。今日の結果よりは強い馬なのは間違いないと思いますが、牡馬を圧倒するような資質というわけではなさそう。果たしてダービーへは向かうのでしょうか。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0